Skip to main content
Version: v8

Ionic パッケージ & CDN

Ionic Framework は、Angular、React、Vue、JavaScript 用の npm パッケージと、迅速なプロトタイピング用の CDN リンクを提供しています。下記からフレームワークを選択して始めるか、CDN を使用してブラウザで Ionic Framework コンポーネントをテストしてください。

Ionic Angular

新しい Ionic Angular アプリを開始するか、既存の Angular プロジェクトに Ionic を追加します。

+
New Angular Project

Ionic CLIを使用して新しいIonic Angularアプリを作成します。

+
既存のAngularプロジェクト

既存のAngularプロジェクトにIonic Angularを追加します。

Ionic React

新しい Ionic React アプリを開始するか、既存の React プロジェクトに Ionic を追加します。

+
New React Project

Ionic CLIを使用して新しいIonic Reactアプリを作成します。

+
既存のReactプロジェクト

既存のReactプロジェクトにIonic Reactを追加します。

Ionic Vue

新しい Ionic Vue アプリを開始するか、既存の Vue プロジェクトに Ionic を追加します。

+
New Vue Project

Ionic CLIを使用して新しいIonic Vueアプリを作成します。

+
既存のVueプロジェクト

既存のVueプロジェクトにIonic Vueを追加します。

Ionic JavaScript

新しい Ionic JavaScript アプリを開始します。

+
New JavaScript Project

Viteを使用して新しいIonic JavaScriptアプリを作成します。

Ionic Framework CDN

Ionic Framework は、StackBlitzPlunkerCodepen、またはその他のオンラインコードエディタで迅速にテストするために、CDN から含めることができます!

CDN からフレームワークにアクセスするには、 jsdelivr を使用することをお勧めします。最新バージョンを入手するためには HTML ファイルの <head> 要素、もしくはオンラインコードエディタの呼び出しコードに、次のコードを追加します。

<script type="module" src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@ionic/core/dist/ionic/ionic.esm.js"></script>
<script nomodule src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@ionic/core/dist/ionic/ionic.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@ionic/core/css/ionic.bundle.css" />

これにより、フレームワークをインストールすることなく、Ionic Framework のすべてのコアコンポーネントを使用できます。CSS バンドルには、Ionic のすべてのグローバルスタイルシートが含まれます。

Ionicons CDN

Ionicons はデフォルトで Ionic Framework に同梱されているので、Ionic を使用している場合はインストールは不要です。Ionic Framework を使用せずに Ionicons を使用するためには、ページの終わりの近くにある </body> の閉じタグの直前に以下の <script> タグを配置します。

<script type="module" src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/ionicons/dist/ionicons/ionicons.esm.js"></script>
<script nomodule src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/ionicons/dist/ionicons/ionicons.js"></script>

Ionicons の使用に関する詳細については、Ionicons ドキュメントをご覧ください。